時代の流れは仕方ない?ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了

インスタントフィルムのイメージ画像

カメラといえば、今はデジタルです。

そんな時代になれば、当たり前といえば当たり前です。

日本ポラロイドは、インスタントフィルムの生産を08年夏までに終了するそうです。

私は、昔、カメラに興味をもち、写真の現像所で働いた事があります。

仕事自体は、簡単でした。

フィルムの現像には、薬品を使います。

その薬品のせいで、せきが止まらなくなって、その仕事は止めました。

その仕事は、アルバイトとして働いていました。

そこの社員の方から、社員にならないかと誘いがありました。

確かに迷いました。

でも、その時、すでにデジタルカメラが発売されていたので、私はデジタルカメラの時代が来ると考えていました。

仕事を辞めてから、何年もたった時、ふとその会社の事を思い出しました。

見に行ってみると、その会社はありませんでした。

その場所は、近くの工場が拡張され、工場の一部になっていました。

コダックの関連の会社だったと思います。

移転したのかと思い、ネットで調べましたがわかりませんでした。

あの時に、お世話になった人は、今どうしているのでしょうか?

ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了

日本ポラロイドは、インスタントフィルムの生産を08年夏までに終了する。インスタントカメラは昨年4月に生産を終えており、同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。

 日本ポラロイドは2月21日、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表した。カメラのデジタル化が進み、フィルム需要が減少したため終了を決めた。

 インスタントカメラは昨年4月に生産を終えている。1948年に初のインスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売してから60年。同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。

 同社によると、インスタントカメラ・フィルムは1990年代後半から00年代前半が需要のピーク。その後は減少が続いていたが、医療用途や顕微鏡用カメラ、警察の捜査証拠品撮影など画像の改ざんが許されない法人利用が9割を占め、「35ミリカメラほど急激な需要減ではなかった」(同社広報部)たためこれまで生産を続けてきた。

 しかしデジタル化が進み、法人用途でもデジタル画像が受け入れられ始めたことで需要がさらに減少。生産終了を決断した。製品ごとの生産終了予定時期はWebサイトで確認できる。

 インスタントカメラを発明した米Poraloid創業者のエドウィン・ハーバード・ランド博士(故人)は「将来は、デジタル化も視野に入れたインスタントカメラを開発したい」と語っていたといい、夢の実現に向けた製品第1弾として今夏、「インク不要で出力できるプリンタ内蔵型デジタルカメラ」を米国市場に投入する予定だ。

ポラロイド、インスタントフィルムの生産終了 – ITmedia News

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コメント

  1. Kudar! より:

    「ポラロイドフィルムForever」というポラロイドフィルム供給継続運動をはじめました。
    http://www.d1.dion.ne.jp/~kudar/Polaroid_Forever/

    米ポラロイド社は本年8月でポラロイドフィルムの製造を終了することを発表しています。
    デジカメに押されてのことと思いますが、ポラロイドは35mmにもデジカメにもない味があります。
    また、医療用途にまだまだ使われています。
    これがなくなってしまうのは、文化の危機と考え、ただいま2人でサイト運営しています。
    できれば、この署名サイトを多くの人に知ってもらい、いろいろな人やいろいろなお店で署名活動をしていただけたらうれしいです。
    よろしくお願いします。

    ポラロイドフィルムForever 代表 工藤孝生