あたりまえ?「バッテリ○○時間連続使用OK」が実際の利用時間とズレるのはどうして

記事には、バッテリーの歴史などが書いてあります。

その結果、バッテリーが長時間使えるようになったみたいな事が書いてあります。

しかし、私は、タイトルを見たとき、

「なにを、いまさら・・・当たり前じゃん」

私の感想です。

そもそも、メーカーなどの出す、数値はあてにはなりません。

よっぽど、好条件の状態での最高値?って値を、

「うちの商品は、こんなに優秀なんだぞ~」

って感じで、PRしてきます。

でも、実際は、解釈の違いので、かなり変わってくるようです。

まず、再検証して、その値より、よくなる事はないのではないでしょうか?

それは、不動産屋の、駅から徒歩5分みたいなものです。

「あんた、私は競歩やってるんじゃないよ」

って具合でなければ、5分は無理な場合があるようです。

これも、言い方によっては、ウソではありません。

また、メーカーの値もウソではないでしょう。

しかし、世の中には、常識ってものがあるでしょう?

ま~、世の中の常識は、強いものによって、なんとでも変えられます。

今日も、強いものに、

「はい、はい」

と従う、私でした。

「バッテリ○○時間連続使用OK」が実際の利用時間とズレるのはどうして?

最近の携帯電話やノートPCの“バッテリ”って、ずいぶん長持ちするようになりましたよね。昔は、充電時間の方が使用時間より長かったのに…。いったいナニが変わったの? 充電器に詳しいITライターの中村浩之さんに聞いてみました!

「そもそも、世界的にバッテリが使用され始めたのは、1960年にアメリカで生産が開始された“ニッケルカドミウム(ニカド)電池”から。しかしニカド電池には、電力を生むために必要な “電解質”という媒介を時間とともに消費してしまう“自然放電”という特性がありました。また、モーターを稼働させるなど大量の電気を送り出すことに適していたので、少量の電気を長時間かけて消費する携帯電話やノートPCのような製品には、不向きだったんです」

しかも、自然放電してしまう分、電気をためられる容量を増やす必要があったそう。だから昔のバッテリはデカかったうえ、あまり長持ちしなかったのね。

「しかし、1991年に登場した“リチウムイオン電池”で一変します。それまでニカドが電解質として水溶液を使用していたのに対し、リチウムは金属など “非水系”の電解質を使用したため、消費がほぼなくなったんです。それによって余計な重量をカットでき、しかも蓄積できる電気量は倍ほどになりました」

リチウムって偉い! ところで、ここで前々から思っていた疑問がひとつ。携帯電話やノートPCに書かれている“連続○○時間使用可能!”っていう表示と実際に使用できる時間って、かなりズレがある気がするんですケド…。

「そもそも携帯電話やノートPCなどの多機能な製品は、バッテリの使用時間を測定しづらいんです。日本では、ノートPCに関して“JEITA(ジェイタ)”という測定方法が2001年に定められました。『電源を入れただけの状態と、作業をしている状態のバッテリの減り時間の平均値』の表示が義務づけられています。とはいえ、あくまでも平均値なので、実際に使える時間とはズレが生じてしまうんですね。ちなみに、携帯電話に関してはそういった測定基準が定められておらず、各社によって測定方法はまちまちです」

使用時間を測定するだけでも、かなり複雑なんですね。ところで、これからのバッテリ技術は、どうなっていくのでしょう?

「近年、リチウムイオン電池の次世代電池といわれているのが“燃料電池”です。水素と酸素の化学反応によって電気を生み出す構造なので、環境にもやさしいんです。さらに、リチウムイオン電池と比べ、寿命が10倍ともいわれています。現在は主に車などで実用化されていますが、小型化や軽量化が実現すれば、携帯電話などにも利用される可能性は高いですね」

充電時間がやたらと長かった時代から考えると、夢のような技術の進歩! バッテリの進化には今後も目が離せませんね。

「バッテリ○○時間連続使用OK」が実際の利用時間とズレるのはどうして?(R25) – Yahoo!ニュース

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク