おや、まー!花柳流で後継争い、相続人なく財産数十億円が宙に

他人の不幸は蜜の味って感じですか?

日本舞踊流派の「花柳流」で、家元が急死したそうです。

ここで終わりなら、

「ご愁傷様」

です。

しかし、つづきが・・・

継者争いに伴い、数十億円ともいわれる財産が宙に浮いているとなると、話は違います。

気分的には、家政婦は見たって感じで

「おや、おや・・」

こっそり、成り行きを見ていたいです。

で、事態はどうなっているの?

想像通りです。

「我こそは、本家だ~」

「いや、私だ~」

って感じです。

ところで、この舞台の「花柳流」って何?

国内最大の日本舞踊流派ってなってるけど。

いまいち、わからん。

ちょこっと調べてみました。

まずは、ホームページ

日本舞踊 花柳流

「おや! おしゃれかも?」

もっと、古めかしいデザインのホームページを想像していました。

そもそも、これであっているのか?

プロフィールを確認

すると、今回の記事の花柳寿輔(じゅすけ)の名前があるよ。

ところで、今回死んじゃったのが、3代目です。

このホームページには、4代目 花柳寿輔って書いています。

このページには、若い兄ちゃんと、姉ちゃんの画像もあります。

子供かな?よくわからん。

これも時代ですね~

この二人の、ブログがありますよ。

ブログを見る限りは、今時の若い子って感じのブログです。

車や、食べ物の話のようです。

これ以上は、このホームページではわかりません。

「このホームページって意味あんのか?」

「いつ、このドメイン(hanayagi.tv)とったんだ?」

IPドメインSEARCH で調べたけど、わかんなかったよ。

さらに、別のサイト

「う~ん」

いま、”花柳流”で調べています。

”花柳”の名前が出てきますが、根本的にわからないので、どれがどれやら・・・

おっ!ウィキペディアがあった。

いつもは、もっと、上位に表示されるのに・・・

花柳流(はなやぎりゅう)は、日本舞踊における流派のひとつ。門弟は全国に2万人を数え、日本舞踊の流派において最大とされる。家元は4世花柳壽輔。

もともと西川流の舞踊家であった西川芳次郎が、師の西川扇藏の病死によって起こった相続争いによって西川流を破門され、新たに「花柳」と改姓し興した流派。「花柳芳次郎」の名前が初めて世に出たのが1849年であり、この頃に花柳流が成立したと見られる。「花柳」という名前の由来には諸説あるが、通説では芳次郎が幼い頃から吉原に育ち、破門の後に一時芸妓に舞踊を教えた経験から、「花柳の廓」にちなんで付けられたということになっている。

踊りの特徴について市川猿翁は、「他の流派に比べて細かい間のリズムが重視され、舞よりも踊りを重視している」と解説している。

確かな技量に加えて時の芸能界、政財界のトップを後援につけ、組織を全国に発展。古典舞踊の継承と共に時代に即した新しい舞踊を次々と生み出し、また日本の子供に日本舞踊を伝えることを流派全体の事業と位置づけている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このページの”関連項目”として

”上七軒”

ってあります。

「う~ん、ラーメン屋みたいな名前」

クリックすると、

”上七軒(かみしちけん)は京都最古の花街で京都市上京区真盛町から・・・”

ってあります。

「ちょっと、違うかも?」

そこで、”日本舞踊”で検索しました。

日本舞踊(にほんぶよう)は、Japanese danceの和訳、つまり日本のダンスの総称である。

日本舞踊の流派
現在では、約200流派以上が存在している。その中でも5大流派と呼ばれているのは下記の5氏。

  • 花柳流(はなやぎりゅう)
  • 藤間流(ふじまりゅう)
  • 若柳流(わかやぎりゅう)
  • 西川流(にしかわりゅう)
  • 坂東流(ばんどうりゅう)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

根本的な知識が無いので、まったくわかりません。

ま~、他の人も私と、ほとんど同じ様な状態では?

これが、伝統芸能の実態かも知れませんね。

なんか、格式高く、とっつきにくい。

そもそもの始まりは、娯楽では?

長く続ければ、えらくなるのでしょうか。

継続は力なり

う~ん、ちょっと意味が違うかも。

舞台はわからなくても、後継者争いは、想像できます。

ところで、あなたならどうしますか?

私なら、これで、金儲けしますね。

まず、相手と手を組みます。

そして、さらに、事態を大きくします。

すると、ワイドショーで取り上げれ話題に。

最後は、お客を集めて、どちらの芸が上かで勝負します。

勝負がついたところで、難癖つけます。

そして、流派を分けます。

1年後に最勝負します。

これを、永遠繰り返します。

ま~、これで、当分稼げるのでは?

面子もあるでしょう。

しかし、人間、どんな場合でも、争っていい事はありません。

ま~、私にとって、これは他人事。

ど~でもいいです。

花柳流で後継争い、相続人なく財産数十億円が宙に

 国内最大の日本舞踊流派「花柳流」で家元の急死に伴う後継者争いが続き、東京・築地のけいこ場など数十億円ともいわれる流派の財産が宙に浮いている。

 家元の死後、後見役の振付家が襲名発表したが、遠縁の舞踊家が「生前に後継指名を受けていた」と主張し、今月21日に財産の引き渡しを求める訴訟を東京地裁に起こした。家元に相続人はなく、財産は東京家裁の管理下に置かれている。決着がつかなければ大半が国庫に入る可能性もあり、江戸時代から続く伝統芸の存続にも影響を与えそうだ。

 後継者争いの発端は、花柳流の三世家元、花柳寿輔(じゅすけ)(本名・若葉)さんが昨年5月、72歳で急死したことだった。日舞の世界では流派の財産は家元の個人名義で所有されていることが多く、花柳流も、本部などの土地・建物や流派に伝わる踊りの著作権などの財産はすべて三世の個人名義となっていた。
 しかし、子どもや兄弟のない三世には相続人がなく、遺言書も残っていないため、東京家裁は昨年7月、都内の弁護士を相続財産管理人に選任し、財産を譲り受ける資格がある人がいるかを探すことになった。

 四世襲名を巡っては、三世の死後、花柳流の理事会で、後見役の振付家、花柳寛氏(77)が家元候補に選ばれ、寛氏は同7月、四世花柳寿輔の襲名を正式発表した。これに対し、三世の遠縁の舞踊家、青山貴彦氏(32)が「三世の生前に口頭で後継指名を受け、土地・建物の贈与も約束されていた」と主張。双方とも正統な後継者だと訴えたが結論は出ず、青山氏は相続財産管理人を相手取り、財産の引き渡しを求める訴訟に踏み切った。

 青山氏側は「歴代の家元はすべて前家元の指名で誕生している。自分は三世の求めに応じ、勤めていた会社を辞めて修業を積んできた。寛氏は候補に選ばれたに過ぎず、正式な家元とはいえない」と話し、近く自身が四世であることの確認を求める訴訟も起こすという。一方、寛氏側は「自分は既に四世を正式に襲名している」と反論。5月には東京・歌舞伎座で襲名披露公演も予定している。

 財産の行方は最終的に裁判所の判断に委ねられるが、「口頭の後継指名だけで全財産を引き継ぐのは難しいのでは」と指摘する法曹関係者もいる。

 民法の規定では、相続人が不在で遺言で財産の贈与を指定された人(受遺者)もいない場合、財産は国庫に帰属する。「三世と特別な縁故がある」と特別縁故者の申し立てを行って認められれば財産の分与を受けることもできるが、数十億円に上る巨額の財産がすべて特別縁故者に贈与された例はほとんどないという。

 後継者争いと相続の問題が複雑に絡んで、解決の見通しは立っておらず、花柳流のある理事は「築地の本部などは流派全体のもの。財産が国庫に入ることだけは何としても避けたい」と話している。

花柳流で後継争い、相続人なく財産数十億円が宙に(読売新聞) – Yahoo!ニュース

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. より:

    藤間、若柳、坂東など有名な流派はすべて花柳から分家した流派で、派閥も沢山あるので難しい問題ですね
    私は日舞の道具を扱う業者にとっては大変な問題です