体力も付く?教科書の厚さを倍増、自習にも対応…改革素案が明らかに

今まで、薄かった教科書が、分厚くなるようです。

「総ページ数を2倍に増やす必要がある」

と言う意見もあるようです。

私の学生時代を思い出してみました。

そんなに、教科書って薄かったかな~

記事によると、

”約10年前から始まったゆとり教育はこれに拍車をかけ、2002年使用分を最低に、小中学校の多くの科目で総ページ数がかなり減った。”

そうです。

改めて考えると、ゆとり教育ってなんだったんだ~

そこで、ちょこっと調べてみました。

ゆとり教育(ゆとりきょういく)とは、学習者が詰め込みによる焦燥を感じないよう、学習内容を以前よりも縮小した教育のこと。これにより落ちこぼれの問題が大幅に解消されるとされた。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

そもそも、教育なんて暗記が基本だと思うのですが・・・

だから、詰め込んでなんぼって感じがします。

たとえば数学も、暗記無しには解けないと思います。

学校の教育は、発明発見ではありません。

そのため、必ず答えが用意されています。

その様な場合、どうしても暗記が必要になります。

ところで、私は学生時代、勉強をしませんでした。

もし、私の学生時代に、教科書が2倍の厚さになったらどうだったでしょうか?

普通の人なら、教科書の重みで体力も付いたでしょう。

文武両道の理想的な形かも知れません。

しかし、私には関係ありません。

なぜなら、教科書は、学校の机に入れっぱなしにしていたからです。

つまり、家では勉強をまったくしませんでした。

もちろん、学校の授業中も聞いていませんでした。

でも、ちゃんと、高校まで卒業しました。

改めて考えると、日本の教育って何なのだって思います。

人間、大人になっても勉強しなければいけません。

ま~、だいたいの人は、その事を放棄していますが・・・

私も、いろいろ勉強しています。

大人の勉強は、収入に関わる場合があります。

私の場合は、ほとんど収入に直結するような事でした。

そのため、学生時代と違い、目標が明確です。

そうなると、学習効率が違います。

でも、元来怠け者です。

そうなると、同じ勉強でも、効率を重視するようになります。

そこで分かった事が、基本が大切。

改めて考えると、学生時代の勉強も同じだったと思います。

その基本を、集めたのが教科書です。

だから、勉強の効率だけ求めれば、教科書は最強の教材と言えるかも知れません。

とは言え、私の学生時代は、明確な目標なんてありません。

勉強する意味すら分かりません。

そんな人間に、無駄の一切ない教科書はつまらないもでしかありません。

今、こんな事がわかっても時遅しです。

あの頃に、今の半分でも分かっていれば・・・

私も、少しは大人になったのでしょうか?

教科書の厚さを倍増、自習にも対応…改革素案が明らかに

政府の教育再生懇談会(安西祐一郎座長)が、小中高校の教科書の質と量の充実を図るためにまとめた教科書改革の素案の全容が26日、明らかになった。

これまで一般的だった教室での使用を主目的とした分量の薄い教科書から、「自学自習にも適した教科書」に性格を変えようとするのが特徴だ。特に、国語、理科、英語では、名文の引用や練習問題を豊富にし、総ページ数を2倍に増やす必要がある、としている。

懇談会は、学力低下を招いたと批判される「ゆとり教育」から転換を図る取り組みとして、28日から素案をもとに具体的な検討に入る。

日本の教科書の分量は元来、「欧米諸国に比べて格段に少ない」(文部科学省幹部)とされる。約10年前から始まったゆとり教育はこれに拍車をかけ、2002年使用分を最低に、小中学校の多くの科目で総ページ数がかなり減った。

関係者によると、福田首相も最近、近年の教科書の薄さに懸念を示したという。

素案は、この点について「教科書が、教室で授業を受けながら使うことを前提に作られている」と指摘し、授業だけでなく、児童・生徒が自習する際にも一人で理解できるよう、丁寧に記述するよう求めた。

特に、国語や英語では、文豪や哲学者の名文や演説などを豊富に盛り込むよう提案。合わせて、理数系の学力低下が著しいため、算数・数学の練習問題を多くするほか、理科のテコ入れの必要性も指摘した。

また、学習指導要領の範囲を超え、上の学年で学ぶ内容を先取りする「発展的記述」に関する文科省の指針について、小中学校での上限を「全体の1割」、高校では「2割」としている規定を撤廃するよう求めた。出版社が柔軟に編集できるようにするためだ。

素案は、こうした改革を実現するため、国語、英語、理科の3教科について、「2倍のページ数が必要」と具体的目標を掲げた。

新学習指導要領が2011年度から小学校で全面実施され、新しい教科書の準備が間もなく始まることから、懇談会は今秋にも予定される第2次報告にこの改革を盛り込む方針だ。

教科書の厚さを倍増、自習にも対応…改革素案が明らかに(読売新聞) – Yahoo!ニュース.

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