日本一少ない鳥取県の人口が57万人台に!1974年並みの水準

鳥取県の人口が、1974年以来39年ぶりに、57万人台になったそうです。それでも、57万人って多いような気がしますが・・・

ちなみに、私の住んでいる大阪府の人口はどれくらいなのでしょうか?

「人口: 886.3万 (2012年10月1日) 面積: 1,899 km²」

グーグルで検索すると、このように出ました。人口の数字の桁がちがいますね。

大阪府と比べても参考にならないので、大阪市と比べることにします。

「人口: 287.2万 (2012年1月1日) 面積: 223 km²」

まだ人口の差が大きくて参考になりませんが、これで、かなり鳥取県の人口が少ないことがわかりました。ちなみに、鳥取県は、都道府県の人口を順番に並べたら、何番目なのか調べてみました。

すると、鳥取県が、都道府県の人口を順番に並べると最後でした。つまり、人口が一番少ないようです。ここで調べました→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E4%B8%80%E8%A6%A7

では、なぜ人口が減ったのでしょうか。

減少数の内訳は、転出者が転入者を上回る社会減が1927人、死亡数が出生数を上回る自然減が353人。3月は進学や就職で県外に転出する人が多く、こうした要因が減少幅を押し上げた。
http://www.nnn.co.jp/news/130427/20130427010.html

やはり、進学や就職で県外に転出することが主な原因のようです。しかし、仕方ないかな?と思います。なぜなら、鳥取県は何もないからです。

実は、私は15~17年前ぐらいに、鳥取の工場に働きに行ったことがあります。そして、鳥取駅の近くに住んでいました。平日は、工場と家の往復で、どこにも行きませんでした。というより、仕事で疲れてどこも行く気がしませんでした。

待ちに待った休日です。前日、工場で働いている地元の人間に、「どこが一番都会?」と聞きました。

すると、「駅の近く」という答えが返ってきました。駅の近くなら、アパートから歩いて行ける距離です。朝早く起きて、鳥取駅まで歩いて行きました。

アパートから駅までは、田んぼや畑ばかりです。これといった物はありません。やっと駅につき、駅を通り抜けると、商店街が見えます。

「よ~し、探検だ~」

気合をいれて、商店街を歩くことにしました。

「あれ?」すぐに商店街は終わりです。間違えたかと思い、違う道を歩きましたが、一向に開けたところにたどり着きません。

「きっと、場所を聞き間違えたのだな」

あくる日、工場で、もう一度地元の人間に聞きました。すると、やはり私は間違っていませんでした。

「えっ!あれが鳥取県の都会?」

驚きました。なぜなら、大阪の商店街の方が何倍も人が多いからです。そして、あれが鳥取県で一番にぎやかな所だっていうのだから。

あれから月日はながれましたが、鳥取県に新しい工場やアミューズメントパークが出来たってニュースは聞きません。これじゃあ、人が鳥取県を離れ、人口が減るのも仕方がないでしょうね。

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