やってやれない事は無い?幻の「青いバラ」21年中に発売へ

サントリーが2009年中に店頭発売するめどがたった”不可能の代名詞”「青いバラ」の画像

「えっ 、今まで無かったの?」

と、思われる一つじゃないでしょうか?

青いバラです。じつは、すごいことなんです。

誰もが知っている、あの会社が作りました。

幻の「青いバラ」21年中に発売へ サントリー
2月1日18時40分配信 産経新聞

サントリーは1日、平成16年に世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を、21年中に発売できる見通しになったと発表した。農水省や環境省から1月31日付で、切り花用に使用・栽培する承認を得たことで、販売スケジュールのめどが立ったという。
サントリーは平成2年、オーストラリアのフロリジン社と提携し、青いバラの開発に着手。開発過程にあった7年に世界初の青いカーネーションの開発にも成功し、9年に「ムーンダスト」の名称で日本で店頭販売を開始した。
バラには元来、赤・白・ピンク・黄色といったさまざまな色の花があるが、青色の色素が存在しないことから青いバラは「不可能の代名詞」といわれてきた。サントリーはバイオテクノロジーを駆使して青いバラの開発に成功、「不可能」を「可能」にしていた。

幻の「青いバラ」21年中に発売へ サントリー(産経新聞) – Yahoo!ニュース

じつは、私は漫画で、青いバラが無いことを知りました。

何の漫画かは覚えていませんが、その漫画のストーリー中で、青いバラを作るのに成功し、そのバラを販売して、大儲けしたと言う内容だった記憶があります。

といっても、素人ではどれくらい青いバラを作るのが難しいものか、いまいち分かりません。

そこで、青いバラを作ることに成功した、サントリーのホームページを見ることにしました。

現在栽培されているバラは、世界各地の野生種のバラ数種を人為的に交配するという品種改良によって作られています。四季咲きのバラや黄色いバラも、育種家の情熱と英知により、生み出されました。

青いバラは、過去800年の品種改良の歴史の中で、多くの育種家が挑んできた夢でした。青いバラの開発はこれまで成功しておらず、英語では、「不可能」の代名詞とも言われていました。「最先端のバイオテクノロジーの遺伝子組換え技術を用いれば可能になるはず」。これが夢への挑戦の始まりでした。以来、14年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功をご報告できる運びとなりました。青色色素が花びらに存在する、正真正銘、世界初の青いバラの誕生です。

【世界初!「青いバラ」の開発に成功! サントリー】 より
http://www.suntory.co.jp/company/research/blue-rose/

従来の交配技術による、いわゆる青色系のバラには、赤色色素しか含まれていませんでしたが、サントリーが開発したバラには青色色素が100%近く含まれています。
また、この青いバラの青色色素・デルフィニジンを蓄積する能力は通常の交配によって子孫に伝わるので、今まで2種類の色素しかなかったバラが、今後は3種類の色素を合成できるようになり、将来はバラの色がもっと多彩になると期待されます。

【青いバラ誕生の秘密 世界初!「青いバラ」の開発に成功! サントリー】
http://www.suntory.co.jp/company/research/blue-rose/bluerose.html

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青いバラが完成するまでに、14年の月日がかかっているのですね。でも、21年中の販売まではまだ1年はあるのですね。

実際に、青いバラを花屋で見る日が、今から楽しみです。

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